The remote SUSE Linux SUSE15 host has a package installed that is affected by multiple vulnerabilities as referenced in the openSUSE-SU-2022:10101-1 advisory.

  - In Nim before 1.2.6, the standard library asyncftpclient lacks a check for whether a message contains a     newline character. (CVE-2020-15690)

  - In Nim 1.2.4, the standard library browsers mishandles the URL argument to browsers.openDefaultBrowser.
    This argument can be a local file path that will be opened in the default explorer. An attacker can pass     one argument to the underlying open command to execute arbitrary registered system commands.
    (CVE-2020-15692)

  - In Nim 1.2.4, the standard library httpClient is vulnerable to a CR-LF injection in the target URL. An     injection is possible if the attacker controls any part of the URL provided in a call (such as     httpClient.get or httpClient.post), the User-Agent header value, or custom HTTP header names or values.
    (CVE-2020-15693)

  - In Nim 1.2.4, the standard library httpClient fails to properly validate the server response. For example,     httpClient.get().contentLength() does not raise any error if a malicious server provides a negative     Content-Length. (CVE-2020-15694)

  - Nimble is a package manager for the Nim programming language. In Nim release version before versions     1.2.10 and 1.4.4, Nimble doCmd is used in different places and can be leveraged to execute arbitrary     commands. An attacker can craft a malicious entry in the packages.json package list to trigger code     execution. (CVE-2021-21372)

  - Nimble is a package manager for the Nim programming language. In Nim release versions before versions     1.2.10 and 1.4.4, nimble refresh fetches a list of Nimble packages over HTTPS by default. In case of     error it falls back to a non-TLS URL http://irclogs.nim-lang.org/packages.json. An attacker able to     perform MitM can deliver a modified package list containing malicious software packages. If the packages     are installed and used the attack escalates to untrusted code execution. (CVE-2021-21373)

  - Nimble is a package manager for the Nim programming language. In Nim release versions before versions     1.2.10 and 1.4.4, nimble refresh fetches a list of Nimble packages over HTTPS without full verification     of the SSL/TLS certificate due to the default setting of httpClient. An attacker able to perform MitM can     deliver a modified package list containing malicious software packages. If the packages are installed and     used the attack escalates to untrusted code execution. (CVE-2021-21374)

  - Nim is a statically typed compiled systems programming language. In Nim standard library before 1.4.2,     httpClient SSL/TLS certificate verification was disabled by default. Users can upgrade to version 1.4.2 to     receive a patch or, as a workaround, set verifyMode = CVerifyPeer as documented. (CVE-2021-29495)

  - Nim is a systems programming language with a focus on efficiency, expressiveness, and elegance. In     affected versions the uri.parseUri function which may be used to validate URIs accepts null bytes in the     input URI. This behavior could be used to bypass URI validation. For example:
    parseUri(http://localhost\0hello).hostname is set to localhost\0hello. Additionally,     httpclient.getContent accepts null bytes in the input URL and ignores any data after the first null byte.
    Example: getContent(http://localhost\0hello) makes a request to localhost:80. An attacker can use a null     bytes to bypass the check and mount a SSRF attack. (CVE-2021-41259)

Note that Nessus has not tested for these issues but has instead relied only on the application's self-reported version number.

リモートの SUSE Linux SUSE15 ホストには、openSUSE-SU-2022:10101-1 のアドバイザリに記載されている複数の脆弱性の影響を受けるパッケージがインストールされています。

  - 1.2.6 より前の Nim では、標準ライブラリの asyncftpclient に、メッセージに改行文字が含まれているかどうかのチェックがありません。(CVE-2020-15690)

  - Nim 1.2.4 では、標準ライブラリのブラウザが browsers.openDefaultBrowser に対する URL 引数を不適切に処理します。
    この引数は、デフォルトのエクスプローラーで開かれるローカルファイルパスにすることができます。攻撃者は、下層の open コマンドに 1 つの引数を渡して、登録されている任意のシステムコマンドを実行する可能性があります。
    (CVE-2020-15692)

  - Nim 1.2.4では、標準ライブラリ httpClient がターゲット URL の CR-LF インジェクションに対して脆弱です。呼び出しで提供された URL (httpClient.get や httpClient.post など)、User-Agent ヘッダー値、カスタム HTTP ヘッダー名または値のいずれかの部分を攻撃者がコントロールしている場合、インジェクションが可能です。
    (CVE-2020-15693)

  - Nim 1.2.4 では、標準ライブラリ httpClient がサーバーの応答を適切に検証できません。たとえば、悪意のあるサーバーが負の Content-Length を提供しても、httpClient.get().contentLength() はエラーを発生させないようになっています。(CVE-2020-15694)

  - Nimble は、Nim プログラミング言語用のパッケージマネージャーです。バージョン 1.2.10 および 1.4.4 より前の Nim リリースバージョンでは、Nimble doCmd が様々な場所で使用され、任意のコマンドを実行するために活用される可能性があります。攻撃者は、packages.json のパッケージリストの悪意のあるエントリを細工して、コード実行を発生させる可能性があります。(CVE-2021-21372)

  - Nimble は、Nim プログラミング言語用のパッケージマネージャーです。バージョン 1.2.10 および 1.4.4 より前の Nim リリースでは、nimble リフレッシュはデフォルトで HTTPS 経由で Nimble パッケージのリストをフェッチします。エラーの場合は、非 TLS URL http://irclogs.nim-lang.org/packages.json にフォールバックします。MitM を実行できる攻撃者が、悪意のあるソフトウェアパッケージを含む変更済みパッケージリストを配布する可能性があります。パッケージがインストールされ、使用された場合、攻撃が信頼できないコードの実行にエスカレートします。(CVE-2021-21373)

  - Nimble は、Nim プログラミング言語用のパッケージマネージャーです。バージョン 1.2.10 および 1.4.4 より前の Nim リリースでは、httpClient のデフォルト設定により、SSL/TLS 証明書の完全な検証を行わずに HTTPS で Nimble パッケージのリストをフェッチします。MitM を実行できる攻撃者が、悪意のあるソフトウェアパッケージを含む変更済みパッケージリストを配布する可能性があります。パッケージがインストールされ、使用された場合、攻撃が信頼できないコードの実行にエスカレートします。(CVE-2021-21374)

  - Nim は、スタティック型のコンパイル済みシステムプログラミング言語です。1.4.2 より前の Nim 標準ライブラリで、httpClient SSL/TLS 証明書検証がデフォルトで無効になっていました。ユーザーは、バージョン 1.4.2 にアップグレードしてパッチを入手するか、回避策として、verifyMode = CVerifyPeer を文書化されているとおりに設定できます。(CVE-2021-29495)

  - Nim は、効率性、表現力、およびエレガンスに焦点を当てたシステムプログラミング言語です。影響を受けるバージョンでは、URI の検証に使用される可能性がある uri.parseUri 関数が、入力 URI の null バイトを受け入れます。この動作は、URI 検証をバイパスするために使用される可能性があります。たとえば、
    parseUri (http://localhost\0hello).hostname が localhost\0hello に設定されます。さらに、httpclient.getContent は入力 URL で NULL バイトを受け入れ、最初の NULL バイトの後のデータを無視します。
    例 : getContent (http://localhost\0hello) が localhost: 80 にリクエストする。攻撃者が NULL バイトを使用してチェックをバイパスし、SSRF 攻撃を仕掛ける可能性があります。(CVE-2021-41259)

Nessus はこれらの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションの自己報告されたバージョン番号にのみ依存しています。

この nim 用の更新プログラムでは、次の問題が修正されています。

num がバージョン 1.2.12 に更新されました :

  - メモリ割り当てプロシージャのインライン化による GC クラッシュを修正しました

  -「incorrect raises effect for $(NimNode)」を修正しました (#17454)

バージョン 1.2.10 から  :

  -「JS バックエンドが float-> int 型変換を処理しない」を修正しました (#8404)

  -「OSError: 発生するオープンファイルエラーが多すぎます!」を修正しました (#15925)

  -「Nim が -debugger: ネイティブ、gcc-10 の ICE で #line 0 C プリプロセッサディレクティブを出力します」を修正しました
    (#15942)

  -「tfuturevar がアクティベート時に失敗する」を修正しました
    (#9695)

  -「nre.escapeRe is not gcsafe」を修正しました (#16103)

  - 「「Error: 内部エラー: 
    genRecordFieldAux」-「version-1-4」ブランチ」を修正しました (#16069)

  - 「-d: fulldebug スイッチが gc: arc」を修正しました (#16214)

  -「osLastError が欠陥を引き起こし、クラッシュする可能性があります」を修正しました (#16359)

  -「一般的な importc プロシージャが機能しない (js に対して多数の vmops プロシージャを壊す) 」を修正しました 
    (#16428)

  -「Concept: codegen はパラメーターの受け渡しを無視します」(#16897)

  -「(.push exportc.) が匿名関数と相互作用する」を修正しました (#16967)

  -「(.global.) init breaks GC 中のメモリ割り当て」を修正しました (#17085)

  -「特別に細工されたパッケージメタデータに対する Nimble 任意のコード実行」を修正しました

  + https://github.com/nim-lang/security/security/advisories/GHSA-rg9f-w24h-962p

  + (boo#1185083、CVE-2021-21372)

  -「パッケージのフェッチ時に Nimble が安全でない http url にフォールバックする」を修正しました

  + https://github.com/nim-lang/security/security/advisories/GHSA-8w52-r35x-rgp8

  + (boo#1185084、CVE-2021-21373)

  -「安全でない httpClient デフォルトのために Nimble が証明書の検証に失敗する」を修正しました

  + https://github.com/nim-lang/security/security/advisories/GHSA-c2wm-v66h-xhxx

  + (boo#1185085、CVE-2021-21374)

バージョン 1.2.8 から 

  -「Defer と –gc: arc」を修正しました (#15071)

  -「-gc: arc at compile time」を修正しました (#15129)

  -「汎用関数で各フィールドの Nil チェックが失敗する」を修正しました (#15101)

  -「[strscans] scanf は、文字列の末尾の場合、$ + の単一文字と一致しません」を修正しました (#15064)

  -「Windows で readPasswordFromStdin を使用する際に発生するクラッシュと不適切な戻り値」を修正しました。(#15207)

  -「整数サイズに一貫性のない符号なし -> 符号付き RangeDefect の使用」を修正しました (#15210)

  -「大きな uint64 で使用すると、toHex が RangeDefect 例外を発生させる」を修正しました (#15257)

  -「式での「return」の混合が許可されている 1.2」を修正しました (#15280)

  -「proc execCmdEx がで動作しない」を修正しました
    -d: useWinAnsi」(#14203)

  -「tmarshall.nim のメモリ破損」を修正しました
    (#9754)

  -「間違った数の変数」を修正しました (#15360)

  -「defer が block、break、await で機能しない」を修正しました (#15243)

  -「case オブジェクトの sizeof が正しくない。
    Showstopper」を修正しました (#15516)

  -「式での「return」の混合が許可されている 1.2」を修正しました(#15280)

  - 「コンテキストに依存して regression(1.0.2 => 1.0.4) VM レジスタが混乱する」を修正しました (#15704)

バージョン 1.2.6 から 

  -「pegs モジュールがジェネリックで動作しません!」を修正しました (#14718)

  -「[goto 例外] (.noReturn.) プラグマがケース式で検出されない」を修正しました (#14458)

  - [exception: goto] proc を呼び出す dynlib プラグマによる C コンパイラエラー」を修正しました (#14240)

  -「Nim ソースアーカイブインストール:
    ‘install.sh’ fails with error: cp: cannot stat ‘bin/nim-gdb’: No such file or directory」を修正しました (#14748)

  -「ストライプされた識別子がタプルリテラルのフィールド名として機能しない」を修正しました (#14911)

  -「uri.decodeUrl が不適切にフォーマットされた入力でクラッシュする」を修正しました (#14082)

  -「odbcsql モジュールに間違った整数タイプがあります」を修正しました (#9771)

  -「[ARC] ファイナライザー proc を「new」で直接宣言するコンパイラのクラッシュ」を修正しました (#15044)

  -「winim/com の proc の名前付き引数のあるコードはコンパイルできない」を修正しました (#15056)

  -「javascript バックエンドがオブジェクト構文に構文エラーのある JavaScript コードを生成する」を修正しました (#14534)

  -「[ARC] seq でタプルフィールドとしてクロージャを呼び出す際の SIGSEGV」を修正しました (#15038)

  -「else ブランチで文字列をオブジェクトバリアントセレクターとして使用するとコンパイラがクラッシュする」を修正しました (#14189)

  -「32 ビットマシンで uint64 範囲を構築すると、不適切な codegen が発生する」を修正しました (#14616)

バージョン 1.2.2 に更新してください:

  - 詳細については、https://nim-lang.org/blog.html を参照してください

バージョン 1.0.2 に更新してください:

  - 詳細については、https://nim-lang.org/blog.html を参照してください

This update for nim fixes the following issues :

num was updated to version 1.2.12 :

  - Fixed GC crash resulting from inlining of the memory     allocation procs

  - Fixed &ldquo;incorrect raises effect for     $(NimNode)&rdquo; (#17454)

From version 1.2.10 :

  - Fixed &ldquo;JS backend doesn&rsquo;t handle float->int     type conversion &ldquo; (#8404)

  - Fixed &ldquo;The &ldquo;try except&rdquo; not work when     the &ldquo;OSError: Too many open files&rdquo; error     occurs!&rdquo; (#15925)

  - Fixed &ldquo;Nim emits #line 0 C preprocessor directives     with &ndash;debugger:native, with ICE in gcc-10&rdquo;
    (#15942)

  - Fixed &ldquo;tfuturevar fails when activated&rdquo;
    (#9695)

  - Fixed &ldquo;nre.escapeRe is not gcsafe&rdquo; (#16103)

  - Fixed &ldquo;&ldquo;Error: internal error:
    genRecordFieldAux&rdquo; - in the     &ldquo;version-1-4&rdquo; branch&rdquo; (#16069)

  - Fixed &ldquo;-d:fulldebug switch does not compile with     gc:arc&rdquo; (#16214)

  - Fixed &ldquo;osLastError may randomly raise defect and     crash&rdquo; (#16359)

  - Fixed &ldquo;generic importc proc&rsquo;s don&rsquo;t     work (breaking lots of vmops procs for js)&rdquo;
    (#16428)

  - Fixed &ldquo;Concept: codegen ignores parameter     passing&rdquo; (#16897)

  - Fixed &ldquo;(.push exportc.) interacts with anonymous     functions&rdquo; (#16967)

  - Fixed &ldquo;memory allocation during (.global.) init     breaks GC&rdquo; (#17085)

  - Fixed 'Nimble arbitrary code execution for specially     crafted package metadata'

  +     https://github.com/nim-lang/security/security/advisories     /GHSA-rg9f-w24h-962p

  + (boo#1185083, CVE-2021-21372)

  - Fixed 'Nimble falls back to insecure http url when     fetching packages'

  +     https://github.com/nim-lang/security/security/advisories     /GHSA-8w52-r35x-rgp8

  + (boo#1185084, CVE-2021-21373)

  - Fixed 'Nimble fails to validate certificates due to     insecure httpClient defaults'

  +     https://github.com/nim-lang/security/security/advisories     /GHSA-c2wm-v66h-xhxx

  + (boo#1185085, CVE-2021-21374)

from version 1.2.8

  - Fixed &ldquo;Defer and &ndash;gc:arc&rdquo; (#15071)

  - Fixed &ldquo;Issue with &ndash;gc:arc at compile     time&rdquo; (#15129)

  - Fixed &ldquo;Nil check on each field fails in generic     function&rdquo; (#15101)

  - Fixed &ldquo;[strscans] scanf doesn&rsquo;t match a     single character with $+ if it&rsquo;s the end of the     string&rdquo; (#15064)

  - Fixed &ldquo;Crash and incorrect return values when     using readPasswordFromStdin on Windows.&rdquo; (#15207)

  - Fixed &ldquo;Inconsistent unsigned -> signed RangeDefect     usage across integer sizes&rdquo; (#15210)

  - Fixed &ldquo;toHex results in RangeDefect exception when     used with large uint64&rdquo; (#15257)

  - Fixed &ldquo;Mixing &lsquo;return&rsquo; with     expressions is allowed in 1.2&rdquo; (#15280)

  - Fixed &ldquo;proc execCmdEx doesn&rsquo;t work with
    -d:useWinAnsi&rdquo; (#14203)

  - Fixed &ldquo;memory corruption in tmarshall.nim&rdquo;
    (#9754)

  - Fixed &ldquo;Wrong number of variables&rdquo; (#15360)

  - Fixed &ldquo;defer doesnt work with block, break and     await&rdquo; (#15243)

  - Fixed &ldquo;Sizeof of case object is incorrect.
    Showstopper&rdquo; (#15516)

  - Fixed &ldquo;Mixing &lsquo;return&rsquo; with     expressions is allowed in 1.2&rdquo; (#15280)

  - Fixed &ldquo;regression(1.0.2 => 1.0.4) VM register     messed up depending on unrelated context&rdquo; (#15704)

from version 1.2.6

  - Fixed &ldquo;The pegs module doesn&rsquo;t work with     generics!&rdquo; (#14718)

  - Fixed &ldquo;[goto exceptions] (.noReturn.) pragma is     not detected in a case expression&rdquo; (#14458)

  - Fixed &ldquo;[exceptions:goto] C compiler error with     dynlib pragma calling a proc&rdquo; (#14240)

  - Fixed &ldquo;Nim source archive install:
    &lsquo;install.sh&rsquo; fails with error: cp: cannot     stat &lsquo;bin/nim-gdb&rsquo;: No such file or     directory&rdquo; (#14748)

  - Fixed &ldquo;Stropped identifiers don&rsquo;t work as     field names in tuple literals&rdquo; (#14911)

  - Fixed &ldquo;uri.decodeUrl crashes on incorrectly     formatted input&rdquo; (#14082)

  - Fixed &ldquo;odbcsql module has some wrong integer     types&rdquo; (#9771)

  - Fixed &ldquo;[ARC] Compiler crash declaring a finalizer     proc directly in &lsquo;new&rsquo;&rdquo; (#15044)

  - Fixed &ldquo;code with named arguments in proc of     winim/com can not been compiled&rdquo; (#15056)

  - Fixed &ldquo;javascript backend produces JavaScript code     with syntax error in object syntax&rdquo; (#14534)

  - Fixed &ldquo;[ARC] SIGSEGV when calling a closure as a     tuple field in a seq&rdquo; (#15038)

  - Fixed &ldquo;Compiler crashes when using string as     object variant selector with else branch&rdquo; (#14189)

  - Fixed &ldquo;Constructing a uint64 range on a 32-bit     machine leads to incorrect codegen&rdquo; (#14616)

Update to version 1.2.2 :

  - See https://nim-lang.org/blog.html for details

Update to version 1.0.2 :

  - See https://nim-lang.org/blog.html for details

ID	名稱	產品	系列	已發布	已更新	嚴重性
164473	openSUSE 15 Security Update : nim (openSUSE-SU-2022:10101-1)	Nessus	SuSE Local Security Checks	2022/8/28	2023/10/13	critical
164473	openSUSE 15 セキュリティ更新: nim (openSUSE-SU-2022:10101-1)	Nessus	SuSE Local Security Checks	2022/8/28	2023/10/13	critical
149589	openSUSE セキュリティ更新プログラム: nim (openSUSE-2021-618)	Nessus	SuSE Local Security Checks	2021/5/18	2024/1/1	high
149589	openSUSE Security Update : nim (openSUSE-2021-618)	Nessus	SuSE Local Security Checks	2021/5/18	2024/1/1	high

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